本とご飯の記録

食と本に纏わることを主に日々のありのままの私。続く限り徒然に。

2019.8.7

この夏、義姉が40代半ばの若さで亡くなりました。

 

私の母親と不仲だったこともあり

私は疎遠だったのですが

御線香をあげに行ってきました。

そこで感じたのは、家における母親の存在感の大きさと愛でした。

 

 

家庭のことを奥さんに任せっきりだった兄は、仕事はもちろん書類整理に家事、育児、虚脱感と闘っており

私は手を差し伸べるにも差し伸べ方がわからず

とりあえず掃除してました。笑

 

お母さんって家にとって太陽みたいなもので

お母さんが泣いたり、不満を抱えるというのは家にとって台風だったり

大雨洪水暴風雨とかそんなことなんだと思う。

 

誰よりも家族のことを暖かく包んでくれて

心配性だったり、口やかましい時もあるけれど

お母さんほど暖かくいつだって味方でいてくれる人って誰にとってもいないんじゃないかと思う。

その人がいなければ、私たちはそれぞれ生まれてこれなかったのだから。

 

義姉の遺したものや家の中の空気がそういうことをひしひしと私に語りかけてきて

私は私の家族や周りの人を改めて大切にしようと思えた。

 

毎日を大切に

とか

周りや日々に感謝しよう

とか言うのは簡単で、言葉だけなら誰にだって並べられる。

今までの私もただ並べてた。

 

そんな抽象的なものじゃなくて

だったらどうするのか

何をしたら大切にしたことになるのか

何をすることで感謝を表現できるのか

 

もっと具体的に。

具体的に考えて、行動に変えて行く。

 

お義姉さんはきっときっと幸せだったはず。

もしかしたら

不満もたくさんあったのかもしれないけれど

私にはうらやましい暮らしが広がっていたから

その不満が身を潜めるくらい遺された私たちは幸せにならなければ。

 

 

自分が幸せになるために

周りの笑顔を増やす!

 

義姉の御冥福を心よりお祈りいたします。