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本とご飯の記録

食と本に纏わることを主に日々のありのままの私。続く限り徒然に。

親子と子供

私はきっと子どもが苦手だ。
と言っても
普通にあやせるし、遊んだりできるし
友達の子どもや周りの子どもたちのことをちゃんとかわいいとも思う。


結婚して、家庭を持って、赤ちゃんを抱いて子育てしている自分も想像した。


できると思う。


でも
多分しないと思う。
選ばないような気がする。


親が嫌いな私は、親に似て生まれてしまった自分が嫌で。
彼らと同じようにはなりたくなくて。

それは見かけも中身も生き方も。


そう思ったところで、所詮は親子でそれ以上にも以下にもなれないんだと思う。


それが辛くて、今もそのしがらみから抜け出せていない。


*

兄の夏季休暇を使って、兄と甥が実家に帰省してきていた。


甥にポケモンのグッズを買ってあげたり、
アイスを食べたりしたんだけれど
とりあえずすごく違和感。


甥は小学4年なんだけれど、
病気で入院していたりしてほとんど小学校には行けていない。

だからか
甘えるのがすごく上手くて
買ってくれるということ、大人を動かす術を知ってる。

そういうのを一歩引いた目で私は見てしまってて。


私は、子どもだからって甘やかせないし、病気だからってかわいそうなんて思わない。


同情されて甘やかされて育つと、同情が当たり前になる。
かわいそうかもしれないけれど
かわいそうな人として優先されて生きていく方がかわいそうだ。

それが優遇されていると思えてしまうことがかわいそうだ。


そして
甥に何か買ってあげようなんて気に全くならない自分に気付いて
やっぱり子ども苦手だなと痛感する。



だって
みんなから愛されて、甘やかされてもらってるじゃん。



大人になると何にも誰もしてくれはしないんだから。



うーん
ひねくれてるなぁ。

これはまだまだ結婚も、
ましてや家庭を持つなんて遠い話になりそうです。笑