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本とご飯の記録

食と本に纏わることを主に日々のありのままの私。続く限り徒然に。

引越しました。

題名の通り引越しました。


約7年の四国香川県での勤務に終止符を打ち、
関西は地元兵庫県に戻ってきました。


7年の四国での暮らしは私の憧れていた田舎暮らしで
お遍路もしたし、田舎の自然や人の温かさに触れたり
初めて彼氏ができて
初めて人を愛することを知り
愛されるということの幸せを知り

はたまた
優しさとはなんなのかということを考える機会が多く
仲がいいとはなんなのかということも考える機会が多く
円滑な人間関係についても思うことがたくさんあって
自分という人間の尖った感じがどうしてもなじめなくて
どうしてもトゲが自分にはあって
素直に甘えられなくて
どうしても
どうしても
誰も信じられなかった。


人間なんだから
文句もあるし、いいところ悪いところあって当たり前なのに
みんなが一生懸命嫌われないようにいい人ぶってて
それが気持ち悪くて
ありのままの自分で自分もいられなくて。


まず「嫌われたくない」が出てしまって、悪循環。
とにかく私には、修行の7年間だった。


今でも思い出すと辛くて身体が震える。

私、よく耐えたよ。
一人で辛かったし、ありのままの自分でいられなかった。
もう二度と戻りたくない。


人間、ある程度のこと頑張れると思う。
やる!って決めたらある程度の努力は出来るし、頑張れると思う。


だけれど
吉本ばななさんの本にもあったんだけれど
のびのびとすることだけは自分で制御できないんだよ。


まだ転勤して数日だけれど、もう私は私を偽らない。
もう嫌われても構わない。

ここの人は嫌われることを恐れていないし
人間関係を円滑に進めるために何かを我慢したり、
自分を殺したりしていない。


私も等身大の自分でぶつかってみたいと思う。


ここの職場が良くなるように
私の良さがここの職場の良さに結びつくように頑張ってみようと思う。


誰かをバカにしてネタにして笑ったり
誰かより自分がまともだと小さな世界で争ったり
協調性があるとかないとか勝手なものさしではかったり
もう思い出すと吐き気がすることばかりだ。


私が異動する前も
異動したら絶対後悔すると言った人が何人もいた。


絶対見返してやる。
幸せになることが一番の仕返しだ。


あの人たちとのやりたいことや求めること、合う空気感が私は違かった。


それってやっぱり人によって違うものだから。
それをみんなが同じように、まとめるなんてありえない。


とにかく今、改めて思うのはもうあの橋を渡って戻りたくはない。


あの島にはもう戻らない。
よく頑張ったねって今は自分を自分で褒めてあげたい。


7年間ありがとう、四国。
そしてお疲れ様、自分。