本とご飯の記録

食と本に纏わることを主に日々のありのままの私。続く限り徒然に。

アメリカンスナイパー

アメリカン・スナイパー [DVD]

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すごくすごく素晴らしい作品だった!
星5つつけたいくらい!←どこで?笑



私は元々、戦争映画は苦手で。
人が血を流すのを見るのも嫌だし、銃声や残酷なものはわざわざ映画にして見る人間の気持ちがわからなかった。

けれど、本当にこれは素晴らしい作品。



主人公は伝説と言われる米軍スナイパー。
4回に渡ってイラク派遣を経験して、何百人の敵兵を狙撃してきた優秀な狙撃手。

その人の人生を描いた作品。



狙撃手としての責任感
戦場のリアルな情景
環境の変化についていけない気持ち
奥様を愛する気持ち

どれもすごくリアルで。


よく海外派遣に行った自衛官の方が自殺したり、鬱になるというのは耳にしたことがあって。

話に聞いて想像はしていたけど、その映像がまたリアルだし
すごく精神的に伝わってくる。



戦争の残酷さや同じことを繰り返してはならない。
それは確か。



でも日本の自衛隊はやっぱり軍隊ではないと改めてこの映画を見て感じる。
憲法憲法の解釈が変わるだけでは揺るがない違いを切に感じる。


日本はお金で安全を買わなくてもいい。
ボディーガードもいらないし
銃だっていらない。


それだけ安全に対して貧富の差がない。
けれど
その裏で色々な力や人たちが動いてくれていることに目をきちんと向けれている人がどれだけいるのか。


とりあえず、おすすめだから見てみてほしい。
誰が見ても、きっと心の何かに響くと思います。