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本とご飯の記録

食と本に纏わることを主に日々のありのままの私。続く限り徒然に。

ジェンダーフリー

自分メモ 思うこと
単刀直入に書く。
誰が見てるかわからないけれど
わからないからこそ単刀直入に。


*


最近ゲイであることをとある人にカミングアウトされた。


周りから、その方のことを私が狙ってるとか言われたりもしてたからかもしれない。
彼がどういうつもりでカミングアウトしてくれたのかはわからない。


お互いそれなりに酔っ払いだったけど
酔った勢いじゃないと思うし、そうだと信じたい。


で、
カミングアウトされた時に思ったのは


だから何?


ってこと。



*


その方が以前お付き合いされていた彼氏も私の知人だったのだけれど
そのエピソードを聞いても
どうしても私はその方を嫌いになれなくて。


*


むしろ、私は人をそこまで全力で愛せないので
誰かをそんな風に愛せることがうらやましかった。


そして、
言ってくれたことが嬉しくてなおさら好きになった。



*

ゲイだから何?


私はその方のことが好きで。
それはその方が男の人だからじゃなくて
その人がその人であるから好きなんだと思う。


男性が好きになるのは女性。
女性が好きになるのは男性。


そんな決まりはおかしいよね。


日本人だから、米を好きでなければならないわけじゃない。

パスタやパンをこよなく好む人もいて当然でしょ?


*

それと同じようなことじゃないのかな。


*


男と女が2人でいるとデートとか恋人だとかすぐそんな色恋ネタみたいになるけれど
そういうの馬鹿馬鹿しいと思っていたその感覚が確かなものになっていくことを感じる今日この頃。


*


この出会いも私の人生において必然なんだろうな。

さあ、どうなっていくのだろう。




親子と子供

私はきっと子どもが苦手だ。
と言っても
普通にあやせるし、遊んだりできるし
友達の子どもや周りの子どもたちのことをちゃんとかわいいとも思う。


結婚して、家庭を持って、赤ちゃんを抱いて子育てしている自分も想像した。


できると思う。


でも
多分しないと思う。
選ばないような気がする。


親が嫌いな私は、親に似て生まれてしまった自分が嫌で。
彼らと同じようにはなりたくなくて。

それは見かけも中身も生き方も。


そう思ったところで、所詮は親子でそれ以上にも以下にもなれないんだと思う。


それが辛くて、今もそのしがらみから抜け出せていない。


*

兄の夏季休暇を使って、兄と甥が実家に帰省してきていた。


甥にポケモンのグッズを買ってあげたり、
アイスを食べたりしたんだけれど
とりあえずすごく違和感。


甥は小学4年なんだけれど、
病気で入院していたりしてほとんど小学校には行けていない。

だからか
甘えるのがすごく上手くて
買ってくれるということ、大人を動かす術を知ってる。

そういうのを一歩引いた目で私は見てしまってて。


私は、子どもだからって甘やかせないし、病気だからってかわいそうなんて思わない。


同情されて甘やかされて育つと、同情が当たり前になる。
かわいそうかもしれないけれど
かわいそうな人として優先されて生きていく方がかわいそうだ。

それが優遇されていると思えてしまうことがかわいそうだ。


そして
甥に何か買ってあげようなんて気に全くならない自分に気付いて
やっぱり子ども苦手だなと痛感する。



だって
みんなから愛されて、甘やかされてもらってるじゃん。



大人になると何にも誰もしてくれはしないんだから。



うーん
ひねくれてるなぁ。

これはまだまだ結婚も、
ましてや家庭を持つなんて遠い話になりそうです。笑

引越しました。

思うこと
題名の通り引越しました。


約7年の四国香川県での勤務に終止符を打ち、
関西は地元兵庫県に戻ってきました。


7年の四国での暮らしは私の憧れていた田舎暮らしで
お遍路もしたし、田舎の自然や人の温かさに触れたり
初めて彼氏ができて
初めて人を愛することを知り
愛されるということの幸せを知り

はたまた
優しさとはなんなのかということを考える機会が多く
仲がいいとはなんなのかということも考える機会が多く
円滑な人間関係についても思うことがたくさんあって
自分という人間の尖った感じがどうしてもなじめなくて
どうしてもトゲが自分にはあって
素直に甘えられなくて
どうしても
どうしても
誰も信じられなかった。


人間なんだから
文句もあるし、いいところ悪いところあって当たり前なのに
みんなが一生懸命嫌われないようにいい人ぶってて
それが気持ち悪くて
ありのままの自分で自分もいられなくて。


まず「嫌われたくない」が出てしまって、悪循環。
とにかく私には、修行の7年間だった。


今でも思い出すと辛くて身体が震える。

私、よく耐えたよ。
一人で辛かったし、ありのままの自分でいられなかった。
もう二度と戻りたくない。


人間、ある程度のこと頑張れると思う。
やる!って決めたらある程度の努力は出来るし、頑張れると思う。


だけれど
吉本ばななさんの本にもあったんだけれど
のびのびとすることだけは自分で制御できないんだよ。


まだ転勤して数日だけれど、もう私は私を偽らない。
もう嫌われても構わない。

ここの人は嫌われることを恐れていないし
人間関係を円滑に進めるために何かを我慢したり、
自分を殺したりしていない。


私も等身大の自分でぶつかってみたいと思う。


ここの職場が良くなるように
私の良さがここの職場の良さに結びつくように頑張ってみようと思う。


誰かをバカにしてネタにして笑ったり
誰かより自分がまともだと小さな世界で争ったり
協調性があるとかないとか勝手なものさしではかったり
もう思い出すと吐き気がすることばかりだ。


私が異動する前も
異動したら絶対後悔すると言った人が何人もいた。


絶対見返してやる。
幸せになることが一番の仕返しだ。


あの人たちとのやりたいことや求めること、合う空気感が私は違かった。


それってやっぱり人によって違うものだから。
それをみんなが同じように、まとめるなんてありえない。


とにかく今、改めて思うのはもうあの橋を渡って戻りたくはない。


あの島にはもう戻らない。
よく頑張ったねって今は自分を自分で褒めてあげたい。


7年間ありがとう、四国。
そしてお疲れ様、自分。

松山納め

今日は松山に来ています。
完全プライベートで。


なぜか…。
お遍路歩いて、松山すごく好きになったんですよね。


住むなら
愛媛なら松山〜西条くらいの間がいいなって思うくらい。
香川なら断然、いや絶対に屋島がいい。
徳島は…
海陽町くらいなら考えるかなー?
高知はとりあえず、馬路村行きたーい。


とりあえずそんなこんなで来ています。


*


久しぶりに1人でのんびりだらだら。
こんな真っ昼間からワイン開けてます。
幸せ♡



最近、宴会やら疲れる飲み会が多くて。


このまま酔っ払って眠ってしまいたい。


たくさん思うことはあって
感情も立場もやるべきことも、あらゆることが全く整理できていない現状。


そして
未来はちょっと不安で
それでいて上手くいくような気しかしない。笑


四国の7年間は私にとっては、やっぱりどう考えても修行以外の何物でもなくて、
でも
修行したからこそ、当たり前だったものが当たり前でなかった事実に気づいて
新たな世界が広がった。


世の中のこと
何も知らなかった
いや、今も知らないけど
今以上に全く世間知らずだったし、非常識な被害妄想ババアだったなぁーって
今なら笑い飛ばせるくらいだ。



正しさを押しつけかけた出来事

思うこと 日記
最近色々な方と初めて食事させていただく機会が多くて
その度に、素敵だなと思うところや勿体無いなと感じることがあったり
明日は我が身で、自分も気をつけなきゃと思うことも多々。


*


こんな大人にはなりたくないなーって思うこともあるし
私は選ばない生き方をしてる人もいるし
羨ましいと思ってしまうくらいの方もいる。


今までは同じ考え方や好きな方とばかり遊びに行ったり、食事させていただいてたのだけれど
それってすごく偏ってたなーって思って。


そりゃ、楽しい人と一緒に過ごす時間が人生の中で多い方が幸せで
でも
同じ考え方の人や同じ人とばかりいると、自分の思考や行動も凝り固まっちゃうんじゃないかなとふと思う。


その違いを嫌だなとか、ありえないわとか思うんじゃなくて
認めてあげる。


その人はそうなんだから、それが良くも悪くも認めてあげる。


*


それも先日、こんな大人にはなりたくないなーって人に出会って。

そんな人生の選び方やだなーって人に出会って。


その人の人生の選び方は私とは方向性が違うから
それはそれでいいのに、また私は私の正しさを押しつけようとしかけてしまった。


気付いたからよかったけれど、私の中の防止線がガード体制に入りかけていたよ…まったく。


そんな人生の選び方はしたくないから、リスペクトもしないし特には一緒にいたくはない。

ただ
それを批判することも、私が正しいともどうすることもする必要がないんだなと気付けた今日この頃。


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すごく疲れたご飯会

昨夜は知人と食事に。


その方は、先月の演奏会を聴きに来てくださってて知り合った方で
ザ自由人!!!な雰囲気がすごく好きで。


でも一対一で会うのは初めてで。


なーんか嫌な予感がしてて。
なーんかちょっとよろしくないような予感がしてて。

なんとなく怖くなってしまって
会う前に近くの寺でお経あげて、参拝してから行きました。笑


*


ご飯はすごく美味しくて(^^)
そして、私も言いたいこと言わせてもらって(^^)

だけど
帰ったらぐったり。。


なんでなんだろー。
すごくすごく疲れたんですよね。
別に相手のペースにそんな合わせたつもりもなかったし
むしろ、気を遣っていただいてたくらいだったから。


なんか、人のパワーを吸い取るくらいのアグレッシブな人だったなー。
アグレッシブすぎて本当にすごい。笑


世の中には色んな人がいるんだなって改めて思う。

子供や学生の頃は、自分で付き合う人を選んでいたけれど
あの頃よりも出会いや選択肢の幅がある分、
怖がらずにもっともっと色んな人と色んな話をしてみよう。
聞いてみよう。


それにしても疲れたな。笑




結願記録

思うこと 自分メモ お遍路 忘備録
本日、2016年7月10日(日)
結願しました。

約半年。
2日以上の休みは歩くことに費やしてきた。

結願は意外とあっけなくて、
誰かがおめでとうと言ってくれるわけでもないし
自分の心の中でぼやーっと「ああ、終わったんだ…」って感じて終わりを迎えた感じ。


女体山がとてもきつくて
最後、大窪寺でお経をあげてる間もヒザが笑ってしまってて
立ってるのがやっとなくらいガクガク。


それも、誰かに言われて歩いたわけでも
誰かのためにしたわけでもなく
自分で決めて、自分で選んでやったこと。

思い返すと始まりから終わりまで、お遍路ってそうなんですよね。


自分で歩こうって決めて
自分で計画して
歩くペースも日数も何も決められてなくて
やめるも続けるも全て自分自身。


自分の選んだことや決めたことは、自分で責任を取らなくてはいけない。


*


結願して、チャクラ開くかなーとか思ったけど全然。
根本的に私にはチャクラがないのか?笑

ただ
いろいろ思い返すと色々あった。


始まった頃は歩くのがとにかく楽しくて。
景色を見てはひたすら歩いて、それが楽しくて、幸せで。
でも、だんだん香川に入った頃には歩くこと自体が辛くて。


自分自身がまだまだ未熟すぎて、
きっと気づけなかったことがたくさんあった。
ありすぎた。
もし、2回目まわることがあれば
もっと成長した自分になってからまわりたい。

今は2回目なんてまわる気にもなれないけれど。笑


うぅー女体山…。


本当に雲辺寺と女体山はきつかった。


香川の山道って性格悪いんですよ、本当。
香川やっぱり好きになれん!!!笑


これにて第一回お遍路おしまい!